オレンジのチューリップの花の写真

Profile(自己紹介)

はじめまして

このサイトの著者であるanko(アンコ)と申します。
札幌市在住、夫と2人の子供(息子と娘)と暮らしています。

このブログでは主に息子の発達障害について自分が経験してきたことを綴っています。

以前は十数年、医療関係の専門職に勤めていましたが、息子の療育の送迎の頻度の多さとフルタイムの働き方が合わなくなり、娘の出産を機に退職。現在は夫の自営を手伝いながら在宅でWebデザイナーをしながらこのブログの執筆をしています。

息子の発達障害への気づき

息子の発達障害に気がつき始めたのは2歳頃、偶然見つけた自閉症のお子さんの育児をされている方のブログでした。
以前から言葉の遅れや癇癪、自傷行為のあった息子の発達を気にしてはいたものの、発達障害とは少しも気がつかず過ごしていたところにこのブログに出会い、息子と私達家族の人生は変わりました。
残念ながらそのブログは、SNSか何かでシェアされていたものを偶然見つけたものなので、後にも先にも再度見ることはできなかったのですが、その方が綴っていた自閉症のお子さんの話は大袈裟じゃなく我が子のことをまんま書いたかのような内容でした。
以前から息子のことは、

「なんか育てにくい⋅⋅⋅」

とは思っていましたが、そのブログを読んだ瞬間に一気に育てにくさの答えが見えた感覚になったのを今でも覚えています。
当時、人のブログを読むことはほとんどなかった私ですが、なぜかその時だけ興味本位にその記事のタイトルをタップしたのは、神様が鈍感すぎる私に、

早く気づきなさい!

と導いてくれたのかもしれません。
その偶然出会ったブログの著者の方には本当に感謝です。

このブログで私が伝えたいこと

私が息子の発達障害の可能性に気がついてから、通院先や療育先が見つかるまでの道のりはなかなか大変なものでした。
発達障害についての勉強から始まり、情報収集、病院やデイサービス選びも息子の成長に合うものを⋅⋅⋅と思い探すとなると何を参考に決めたら良いか、教えてくれる人もいないので迷うばかりでした。
しかし、その間にも息子の『育てにくさ』がなくなるわけではなく、日々の生活の困難さは続き、私も夫も仕事だって休めない。

当時、色々と無知だった私にはそんな状況が苦しく、「誰か教えて、助けて〜」と何度も心の中で叫んでいた気がします。

発達障害と言っても人それぞれ『特性』というものがあり、全ての人に当てはまるわけではないのは十分理解しているつもりですが⋅⋅⋅それでも私がとある方のブログに助けられたように、我が家のほんの一例でも誰かの参考になるなら喜んで自分の経験したことをお伝えしたいと思います。